Lispの世界をさっと渉猟できる本。A5判。124ページ。
Lispという言語族を知っていますか?
Lispという言語の名前を聞いたことがあるけど、よく知らない人。あの大量の括弧に眩暈がするという人。Lispと聞くだけで嬉しくなってしまう人。そんな人々のための本ができました。
Common Lisp、Clojure、Racketの世界をご紹介!
星の数ほどあるLispの中から今回はCommon Lisp、Clojure、Racketの3つを選び、Lispらしさや言語の特徴、実際にどんなプログラムが書けるのかを解説します。Lispに興味がある人はぜひこの本を手に取って、括弧の世界を楽しみましょう!